覚円峰の紅葉

覚円峰 「かくえんぽう」と読む。山梨県甲府市の昇仙峡にある巨大な岩。秋には、紅葉とマッチして独特の風景を見せてくれる。東京方面から行くと、甲府市を通り過ぎて、韮崎の手前あたりから入っていく感じ。川沿いを歩けるルートがあり、紅葉を眺めながらゆっくりと歩いた記憶がある。覚円峰と紅葉をからめて写真を撮った。撮影日時は、2010年11月20日の14時30分。澄み渡った青空と、綺麗な紅葉から覗く覚円峰が印象的だった。2010年ということは、50歳くらいの時だ。その年の記録を見ると、夏がとても暑かったと私の手帳に書いてあった。私の写真ノートから当時の様子を振り返る。
2007年の熊谷の40.9度という気温まではいかないが、連日37度~38度。35度の日は、今日は少しましか?みたいな感じだった。9月になっても、中旬まで35度くらいの日々が続いた。夜間に熱中症で亡くなるお年寄りのニュースが連日報道されていた。
ここ数年は夏の異常な高温が続いている。海水温が上昇して、ブリが北海道で採れるようになっている。地球温暖化が進んでいる。この2010年も相当暑かったようだ。この年の紅葉も遅れたのかな?
